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脳内の神経伝達物質について

精神機能に影響する神経伝達物質

私たちの脳内では、細胞から細胞へ情報が伝えられることで、身体の機能が働くようになっています。その細胞から細胞をつなぐ部位のことをシナプスといいます。

このシナプスの間を行き来するのが神経伝達物質です。神経伝達物質は約20種類位あるといわれています。比較的研究が進んでいる代表的なものとして、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニン、GABA、グルタミン酸、ヒスタミンです。

この神経伝達物質には促進に働くものと、抑制に働くものがあります。促進ではドーパミン、抑制ではGABAなどがあります。これらの神経伝達物質のバランスが崩れることで、精神的な疾患をきたすことが指摘されています。

特にこの神経伝達物質の働きに焦点をあてたものが、抗精神薬や抗不安薬です。これらの薬は脳内の神経伝達物質のバランスをとることで、精神的な疾患をコントロールするといった働きをします。

では、精神症状と関連が深く比較的研究が進んでいるといわれているドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニン、GABAの4つの神経伝達物質について、紹介します。

ドーパミン

ドーパミンのシナプス間隙への過剰な放出が起きることで、実際には存在しない刺激があったかのように伝達が生じ、その信号を受け取った脳の各部は存在を感じてしまいます。

思考を担当する部分が反応すると、幻聴や幻視などの幻覚や妄想といった症状を作り出してしまうのです。
また逆にドーパミンの放出量が少なくなると、実際の刺激に相当しない低伝達となることで、意欲障害や認知機能障害などの症状が出現します。

たとえば統合失調症に陽性症状と陰性症状という症状分類がありますが、陽性症状はドーパミン量の過剰な機能亢進状態で、陰性症状はドーパミン量の過小な機能低下状態が原因で起こる症状といわれています。

ノルアドレナリン

ノルアドレナリンはドーパミンの代謝産物であり、ノルアドレナリンの代謝産物は副腎皮質で代謝変化によりアドレナリンとなりますので、ノルアドレナリンとドーパミンは非常に関連がある神経伝達物質といわれています。

ノルアドレナリンは、脳がしっかり覚醒して人間特有の高い機能を発揮するための神経伝達物質といわれています。

ノルアドレナリン量が過剰になると、不安や恐怖、焦燥や取り乱す状態が出現し、代謝物であるアドレナリンも増えることで、頻脈や冷や汗などが出現し、その不安や焦燥は助長されることになります。
逆にノルアドレナリン量が過少になると、覚醒度が低下し、睡眠障害が生じます。多くの場合、レム睡眠相が変化し、入眠直後にレム睡眠が発現するため熟睡が妨げられることになります。
うつ病における早期覚醒の要因の一つといわれています。

セロトニン

セロトニンは、トリプトファンという必須アミノ酸から合成されます。必須アミノ酸は、体内では大量に作り出すことができないため、食物からその大半を摂取しなければなりません。

つまり、セロトニンを体内で作りやすくするためには、その原料であるトリプトファンを含んだ食物を適切な量で摂取することが必要です。

トリプトファンは、一般的にはタンパク質を多く含む食材に多く含まれているといわれています。肉や魚といった動物性タンパク質や豆類などの植物性タンパク質に多く含まれています。

セロトニンは、他の神経伝達物質によって行われる精神活動を監視して、不安定な状態を補正して精神状態の安定化を図ります。セロトニンの量が不足すると、すべての機能が低下することになります。

身体機能の変化としては、体温調節不全、血管の収縮機能の変化による血圧変動や血管性の頭痛、腸管蠕動不全による下痢や便秘などの症状となって現れます。

精神活動の変化としては、抑うつ気分、不安、強迫観念、パニック発作、睡眠障害(覚醒異常)、食欲の異常(主に過食)などを引き起こします。

どのようなメンタル障害でもきっかけになるのは、セロトニン量が減少し、セロトニン機能が低下することから始まると言っても過言ではないといわれています。


 

GABA

神経伝達物質のGABAは、ガンマアミノ酪酸の略称です。GABAの神経伝達物質としての機能は、興奮に対する抑制です。脳内では興奮性の神経伝達物質であるグルタミン酸から脱炭酸酵素によりつくられるのですが、グルタミン酸とGABAの機能は真逆です。

つまり、神経の興奮と抑制のバランスを取るためにこのような生合成経路になっているとも考えられます。

GABAは役目を終えると分解酵素によって、他のアミノ酸を効率よく合成する回路に取り込まれて新しいアミノ酸へと姿を変えます。

GABAの精神活動としての機能は、興奮を抑制することです。外的な、過剰な刺激を察知すると、脳の大脳辺縁系においてストレス反応系神経ネットワークの興奮が高まります。

さらに刺激量が増すか、刺激継続が一定以上の時間を超えると、過剰な神経興奮反応を抑えるという安全機構が備わっています。その生体機能の防御機構は、抑制系神経といわれており、その神経系等を調節する神経伝達物質がGABAです。

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